損益計算書について

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夕雨の会計ノートAccounting note

損益計算書について

損益計算書には形式が二種類あります。

一つは勘定式、もう一つが報告式です。

勘定式損益計算書 

 

勘定式損益計算書とはこのように費用、収益を借方貸方に分けて表示する方式です。

一目見ていくら収益が発生しているのかがわかりますが、費用がいくら発生しているかについては、借方合計から当期純利益の額を引く必要があります。





報告式損益計算書

対してこちらの報告式損益計算書では、このように発生した費用、収益を発生原因ごとに区分にまとめて記載していきます。


勘定式損益計算書と異なり、報告式損益計算書は、利益(または損失)の発生個所がわかりやすい形式になっています。

つまり、損失が発生した際に、何が原因で発生しているのか、あるいは当期の利益がなぜ発生しているかが一目見てわかるようになっています。

最終的に当期純損失が発生した場合でも、災害などによる特別損失により損失が発生した場合と、営業活動により営業損失が発生している場合では今後企業がとる方針が異なるため、慣例ではなぜ損失(収益)が発生したかが一目でわかる報告式損益計算書が使われているようです。

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